2023年10月18日
◎いざ挑戦!児童デイ会員「中高生の」カイカ堂的療育タイム!!
こんにちは
カイカ堂の伊計です
いつもありがとうございます
小6生ならびに中高生の児童デイ会員のみなさまへ
以下の内容ご確認ください
◎いざ挑戦!児童デイ会員「中高生の」カイカ堂的療育タイム!!
〇この2学期より、カイカ堂小禄南校の空間を有効活用していきます
*この10月2学期より、児童デイ会員の(中3
受験生を除く)中学生や高校生の生徒のみなさんの、交流親睦と療育を目的とした時間を、日々の利用の中で作っていきます
―当面のこの10月からの取り組み(平日利用)
*児童デイとしてご利用の中学生高校生(中3受験生は除く)
・宇栄原校での学習活動は20時20分で終了
・学習活動後に児童デイスタッフと専用車両にて小禄南校に移動
・21時までの30分間はスタッフや生徒お互いで交流親睦の時間を過ごす
例)ジェンガやトランプなど、みんなで交流しながら活動できる内容を行います
・活動終了前の数分で、ひとりひとり今日の出来事や明日頑張りたい事などをみんなの前で発表する
・21時終了後(これまで通りの形で)送迎を含めた帰宅指導を行う
*期待される効果
・学校生活(特にお友達との交遊時など)において、協調性や対話力をもって、生徒自ら積極的に参加をし、人間関係を良好なものにできる力を作る
(所見)
ここ数日(にて試験的に行ってきた様子を見る限り)、違う学校や学年の子たちどうしで良好なコミュニケーションをとっている印象です
ゲーム好きやマンガ好きなど、生徒個々が持つ性格や趣味嗜好にも、こちらからも興味関心をもって対応できる貴重な時間としたいと考えます
(実際子どもたちを見守る中で)学校での話や趣味などの話から始まり、カイカ堂独自のイベント参加などにも積極的な面が見受けられます
これからも楽しみです
―カイカ堂の児童デイは学習支援をする「療育を大切にする場」
*学習塾のノウハウを持つ中高生を大切にする唯一無二の児童デイサービスを目指します!
・カイカ堂の児童デイサービスは、学習塾のみに偏ることなく、児童デイ本来の療育を主とする機関です
・生徒個々の自立と自律に向けて、この世代特有の思春期や思春期などの心の成長を見守り、日々の学校生活や人間関係で大切な「協調性」や「信頼関係」の構築を築いてまいります
以上
今後も様々なアイディアを出し合いながら、カイカ堂独自の「学習支援型療育」を目指します
ご理解とご協力、そして応援のほどよろしくお願いいたします
カイカ堂の伊計です
いつもありがとうございます
小6生ならびに中高生の児童デイ会員のみなさまへ
以下の内容ご確認ください
◎いざ挑戦!児童デイ会員「中高生の」カイカ堂的療育タイム!!
〇この2学期より、カイカ堂小禄南校の空間を有効活用していきます
*この10月2学期より、児童デイ会員の(中3
受験生を除く)中学生や高校生の生徒のみなさんの、交流親睦と療育を目的とした時間を、日々の利用の中で作っていきます
―当面のこの10月からの取り組み(平日利用)
*児童デイとしてご利用の中学生高校生(中3受験生は除く)
・宇栄原校での学習活動は20時20分で終了
・学習活動後に児童デイスタッフと専用車両にて小禄南校に移動
・21時までの30分間はスタッフや生徒お互いで交流親睦の時間を過ごす
例)ジェンガやトランプなど、みんなで交流しながら活動できる内容を行います
・活動終了前の数分で、ひとりひとり今日の出来事や明日頑張りたい事などをみんなの前で発表する
・21時終了後(これまで通りの形で)送迎を含めた帰宅指導を行う
*期待される効果
・学校生活(特にお友達との交遊時など)において、協調性や対話力をもって、生徒自ら積極的に参加をし、人間関係を良好なものにできる力を作る
(所見)
ここ数日(にて試験的に行ってきた様子を見る限り)、違う学校や学年の子たちどうしで良好なコミュニケーションをとっている印象です
ゲーム好きやマンガ好きなど、生徒個々が持つ性格や趣味嗜好にも、こちらからも興味関心をもって対応できる貴重な時間としたいと考えます
(実際子どもたちを見守る中で)学校での話や趣味などの話から始まり、カイカ堂独自のイベント参加などにも積極的な面が見受けられます
これからも楽しみです
―カイカ堂の児童デイは学習支援をする「療育を大切にする場」
*学習塾のノウハウを持つ中高生を大切にする唯一無二の児童デイサービスを目指します!
・カイカ堂の児童デイサービスは、学習塾のみに偏ることなく、児童デイ本来の療育を主とする機関です
・生徒個々の自立と自律に向けて、この世代特有の思春期や思春期などの心の成長を見守り、日々の学校生活や人間関係で大切な「協調性」や「信頼関係」の構築を築いてまいります
以上
今後も様々なアイディアを出し合いながら、カイカ堂独自の「学習支援型療育」を目指します
ご理解とご協力、そして応援のほどよろしくお願いいたします
Posted by 伊計 公人(いけいまさと) at 11:29│Comments(0)