2023年10月17日
【大切なご連絡】年度後半からの宇栄原校の夜運営について
【大切なご連絡】年度後半からの宇栄原校の夜運営について
こんにちは
カイカ堂の伊計です
いつもありがとうございます
◎10月16日月曜日〜より、カイカ堂宇栄原校の夜運営について、以下の形にて進めてまいります
※宇栄原校の教室運営
・最終時間
→平日月曜日~金曜日まで、21時30分まで開所いたします
・受け入れはこれまでの変わらずの19時00分〜となります
→生徒用の軽食もご準備しております
※中3受験生
・通常授業の最終終了時間
→21時20分終了、21時30分完全下校に変更となります
→専用車両での送迎は、21時30分出発となります=遅くても22時15分までにはご自宅へお届けできるようにします
※その他学年
(小学生高学年、中1中2生)
・原則、これまで通り20時50分終了、21時00分完全下校
→専用車両での送迎は、21時00分出発となります
→(事前での)保護者了承のもと、21時30分までの利用もOKです=その際には、21時30分〜のスタッフでの送迎出発 or
保護者でのお迎えや対応のご理解とご協力をよろしくお願いします
※児童デイ会員のみなさま
(中3受験生)
・原則学風塾でお通いの中3受験生と同じ21時30分終了となります
→21時00分での終了希望の場合は、(20時50分で授業途中で終了となり)保護者でのお迎えをお願いします
(その他学年の児童デイ会員の生徒)
※20時20分〜20時50分の時間は、小禄南校に移動しての『療育タイム』を新たに設けます
・原則、これまで通り20時50分終了、21時00分完全下校
・宇栄原校⇆小禄南校の移動は、カイカ堂児童デイスタッフにて対応させていただきます
・原則20時50分終了、21時00分までに小禄南校or宇栄原校それぞれで完全下校となります
→専用車両での送迎利用の方は、宇栄原校より21時00分出発となります
―ここまでに至った経緯
※3つの強化!
・受験生指導の時間確保の「強化」
→第一志望校全員合格に向けて、受験生のみに特化した時間を作りました
・児童デイ生徒達との療育的支援時間の「強化」
→学習支援と同様に、児童デイサービスとして、仲間との交流親睦=カイカ堂独自の療育プログラムを大切にする時間を作りました
・1学期の成績を受けての、より個々の生徒ひとりひとりに対する対話時間の「強化」
→学校課題や提出物、その他成績向上に向けて、生徒ひとりではなかなかできないものへの完成に向けた時間の更なる確保を行いました
以上
ご不明な点がございましたら、伊計までご連絡ください
こんにちは
カイカ堂の伊計です
いつもありがとうございます
◎10月16日月曜日〜より、カイカ堂宇栄原校の夜運営について、以下の形にて進めてまいります
※宇栄原校の教室運営
・最終時間
→平日月曜日~金曜日まで、21時30分まで開所いたします
・受け入れはこれまでの変わらずの19時00分〜となります
→生徒用の軽食もご準備しております
※中3受験生
・通常授業の最終終了時間
→21時20分終了、21時30分完全下校に変更となります
→専用車両での送迎は、21時30分出発となります=遅くても22時15分までにはご自宅へお届けできるようにします
※その他学年
(小学生高学年、中1中2生)
・原則、これまで通り20時50分終了、21時00分完全下校
→専用車両での送迎は、21時00分出発となります
→(事前での)保護者了承のもと、21時30分までの利用もOKです=その際には、21時30分〜のスタッフでの送迎出発 or
保護者でのお迎えや対応のご理解とご協力をよろしくお願いします
※児童デイ会員のみなさま
(中3受験生)
・原則学風塾でお通いの中3受験生と同じ21時30分終了となります
→21時00分での終了希望の場合は、(20時50分で授業途中で終了となり)保護者でのお迎えをお願いします
(その他学年の児童デイ会員の生徒)
※20時20分〜20時50分の時間は、小禄南校に移動しての『療育タイム』を新たに設けます
・原則、これまで通り20時50分終了、21時00分完全下校
・宇栄原校⇆小禄南校の移動は、カイカ堂児童デイスタッフにて対応させていただきます
・原則20時50分終了、21時00分までに小禄南校or宇栄原校それぞれで完全下校となります
→専用車両での送迎利用の方は、宇栄原校より21時00分出発となります
―ここまでに至った経緯
※3つの強化!
・受験生指導の時間確保の「強化」
→第一志望校全員合格に向けて、受験生のみに特化した時間を作りました
・児童デイ生徒達との療育的支援時間の「強化」
→学習支援と同様に、児童デイサービスとして、仲間との交流親睦=カイカ堂独自の療育プログラムを大切にする時間を作りました
・1学期の成績を受けての、より個々の生徒ひとりひとりに対する対話時間の「強化」
→学校課題や提出物、その他成績向上に向けて、生徒ひとりではなかなかできないものへの完成に向けた時間の更なる確保を行いました
以上
ご不明な点がございましたら、伊計までご連絡ください
Posted by 伊計 公人(いけいまさと) at 09:19│Comments(0)